2012年10月19日 (金)

motoGPの走行シーン

さて、パドックを離れ、走行シーンを撮ってみた。


もてぎ唯一の高速コーナーである130R。
目の前を200km/h以上の速度で駆け抜けていくmotoGPマシンを1/80秒というスローシャッターで、それもカメラを
斜めにして流し撮るって難しい・・・ってか無理。
自分の技術ではコレが精一杯。
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なので、シャッター速度を現実的な速度に引き上げ、カメラも普通に構えて流し撮る。
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これにてmotoGPネタはお終いお終い。

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2012年10月17日 (水)

motoGPの舞台裏

のんびりしてると今週末にはマレーシアGPが始まっちゃうので、サクサクいきましょう!


motoGPの舞台裏に潜入開始!(←大袈裟?)
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その前に、ちょっと寄り道。
そういや大型と牽引の免許を取得したんだから、こんなトレーラーも運転できるんだよな~
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はいはい、舞台裏ね。
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ピットから見るライダーさんたちはこんな感じ。
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様々なチームが存在する中で
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やはりロッシ効果によって、DUCATI チームのピット裏は
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出待ちのファンで大賑わい!
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こんな風に書かれているので
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遠慮しながら進む(笑)
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テント内で懸命に働くスタッフたち。
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とっても整理整頓されてる、気持ちのよい空間。
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あっ!?お宝発見。
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これもお宝かな?
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来期はYAMAHAブルーになる バレンティーノ・ロッシ 選手と
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来期もDUCATIでの参戦が決まった ニッキー・ヘイデン 選手。
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お次はCRTカテゴリの NGM Mobile Forward Racing チームに潜入してみる。
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こちらは鉄人 コーリン・エドワース 選手の在籍するチーム。
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体力も凄いけど
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モチベーションを維持し続けられるのが何より驚き!
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とってもフレンドリーなこの方は、ロリス・カピロッシ元選手の・・・あれ? 弟さんだっけ? お兄さんだっけ?
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続いては Avintia Blusens チームに潜入。
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イヴァン・シルバ 選手のマシンと
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ヨニー・エルナンデス 選手のマシン。
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シャッターが閉められたピットの中でも、懸命に作業は続く。
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白い工具箱ってのもオシャレだなぁ~
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なにやら複雑なデータを元に
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走行時間は終了したのにレーシングスーツも脱がずにミーティング中。
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そうこうしてるとmoto2クラスの走行が始まった。
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このクラスも白熱してて見応え充分!
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とまぁ、ざっくりとだけど舞台裏の一部を紹介。

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2012年10月13日 (土)

内側から見るmotoGP

今シーズン、現時点でランキング4位のAndrea Dovizioso選手と7位のCal Crutchlow選手。
好調な二人のライダーを擁する名門チーム Monster Yamaha Tech 3
午前中のフリー走行から午後の予選まで、なんとピット内から観戦させていただきました。


そりゃもう 『ほー』 『へー』 と、驚きと感動の連続です!
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ヘアスタイルに特徴のある(笑)クルーチーフのGuy Coulonさん。
この人がモニターを眺めているのはテレビでも良く目にする光景。
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ライダーがピットへ戻って来ると、ブリヂストンのスタッフがすかさずタイヤ温度をチェック。
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アンドレア・ドビツィオーソ選手の椅子。
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今一つセットアップが定まらなくて苦労している感のあるドビツィオーソ選手。
表情も険しい・・・
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あれ?
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険しくは・・・ないな(笑)
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お約束の逆さ被りをして
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はいポーズ!
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一方こちらは、カル・クラッチロー選手のクルーたち。
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こちらは調子よさそう。
フロントブレーキへの負担が大きいコースだけに、ライディングスタイル(突っ込み重視orコーナリング重視)と
ライダーの体格によって明暗が分かれそうな予感・・・
クラッチロー選手は小柄なので優位性が高いのかも?(あくまでも推測ね)
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フロントフォークスプリングの交換が
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たったの1分!
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見事予選3位のフロントロー獲得、おめでとぉー!
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注目度の高いチームだけにインタビューも多い。
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サインエリアで働くクルーたちと
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影で支えるステキな女性クルーたち。
暖かく迎えて下さり本当にありがとうございました~
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他のチーム内の模様や走行シーンなど、図々しく入り込ませていただき撮影した写真は数知れず。
なので何回かに分けて掲載しよっと。

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2010年7月26日 (月)

終了の報告と御礼

改めて 【終了】 の報告をさせていただきます。

書き込み、電話、メール、直接などなど・・・
応援・心配・励ましのお言葉を多数いただきまして、本当にありがとうございます。


前回の記事では、“本日をもちまして 【休載】 (たぶん終了)”
という曖昧な記載をしてしまいまして申し訳ありません。


広く認識していただけるようになったことに対する喜び
自身の発言に影響力が備わったことに対する喜び
気軽に声を掛けていただけるようになった喜び
その反面、不自由になる辛さ

これらの想いを踏まえ熟考を重ねましたが、やはり “ゼロ” または “ふりだし” に
身を置こうという考えは変わりませんでした。


では皆さん・・・

またいつか 何処かでお会いしましょう!

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2010年7月19日 (月)

ブログ休載のお知らせ

連日多くの方々にアクセスいただきまして心より感謝申し上げます。

2004年より約6年間、自身の備忘録として自由気ままに書き綴ってきた当ブログ。
しかし、ここ最近では私の安易な発言によって個人や企業に対し、思いもよらぬ影響を
及ぼしてしまう可能性が高まってしまったようなのです。

路線変更し、発言すべてをオブラートに包めば問題は無いのだろうけど、そんなのは
ガラじゃないし、きっと面白くも楽しくもない。


そこで・・・
色々と考えてみた結果、本日をもちまして 【休載】 (たぶん終了) と致します。

--- こんな自分勝手なブログを閲覧してくださっていた方々へ ---


『ありがとうございました~』



2010年7月18日 (日)

今度は南ルートから

すっかりお気に入りの 【つまごいパノラマライン】
今回は今までと逆のコース(南ルート→北ルート)を走行。
そして頻繁に見掛ける脇道の中で、直感的に
『楽しそうかも?』
『この道ってドコへ続くの?』
などと感じた脇道は片っ端から探検!


まずは二度上峠を超えて北軽井沢へ。
下界は36℃もあったけど、この時点で既に25℃まで下がり、メチャメチャ爽快!
天気も良く、浅間山のシルエットがバッチリ見える。
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まずは南ルートをのんびりとクルージング。
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気になる脇道を探索してみると、ここにも絶景が!
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同じパノラマラインでも、南ルートからの景色はまた一味違うが、どちらも楽しめる。
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ピットエリア完備!?
道中に何ヶ所か存在するので、天候が急変しても安心して休憩できる。
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北ルートの途中から一旦ルートを外れ、バラギ湖へ。
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ガードレールのない登り左コーナーはコーナリング中に空しか見えない。(写真のTESIは下り向き)
まるで鈴鹿サーキットのダンロップコーナーのような雰囲気。
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さらにまた別の脇道へと進入すると、綺麗な道なのに交通量は皆無。
はて?と思ったらずっと先は行き止まり・・・
交通量の少なさを象徴するかのように、センターラインには草が生い茂っていた。
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とまぁ、今回も内容の濃いソロツーリング終了~
パノラマラインもその脇道も、何処もかしこも気持ちの良いトコばかり。
ん~、群馬県ってライダー天国!

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2010年7月13日 (火)

またもや雨の筑波サーキット

またもや 雨に見舞われた KUSHITANI RIDING MEETING
朝のミーティング時から既に雨がパラつき、9時から始まった走行の前半だけはかろうじてドライだったものの
途中から一気に降り出してしまった。
そして残念ながら終日ウェット・・・


朝の風景。
今回もゲストライダーとして参加した 青山周平選手D;REX 代表のTOYOさんが作った空冷ドカに興味津々!?
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今回マーシャルカーとして用意されたのはBMW S1000RR
まずは周平くんのライディング写真。
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こちらは、マイクや拡声器を手にMCからマーシャルライダーまで務め、大忙しの一日を送った 松下ヨシナリ選手
そして彼のライディング写真。
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続いて自前のS1000RRに乗る私。
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路面はまだドライだったけどヘルメットに当たる雨粒がなんとも嫌な感じ。
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小雨の影響により路面が湿り、もしかしたら滑るかも?
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けれど、DTC(トラクションコントロール)の介入タイミングや作動量は熟知しているので安心してアクセル全開!
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A~Fまである今回の各走行クラス。
『せめて1本くらい皆さんがドライで走れれば・・・』 との願いは叶わず、空は暗くなり大粒の雨が落ちてきた。
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『あ~あ』 と空を見上げる私。
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その後は用意いただいた S1000RR や Multistrada 1200 に乗って先導のお手伝い。
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こんな路面状況になると、このバイクが一番ラクに速く走れるかも!?
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次回の開催は9月14日(火)
今度こそドライで走れるよう今から祈りつつ、皆さんまたお会いしましょう!

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2010年7月10日 (土)

パノラマライン完全制覇!

先週の日記 で紹介した 【つまごいパノラマライン】
気になって仕方がなかったので、全ルート制覇してきましたよ~
その結果、驚きの事実も判明!?


青空の元、今回は BMW S1000RR で出動。
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ABSやDTCが付いていると、こんな風に傾斜のある草むらの中でも快適に走れちゃいます(笑)
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国道145号を走っていると見えて来るのは民主党政権になってから度々取り沙汰されている八ツ場(やんば)
ダム建設予定地の上に掛かる橋。
前回通った時 はまだ繋がっていなかったけど、もう完成間近なのかな?
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『上は一体どうなっているのだろう?』
と、疑問が沸いてきたので、ダムが完成したら水没予定となる 川原湯温泉 へと立ち寄ってみる。
温泉街最上部付近に建つ旅館の壁にこんなモノ発見。
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国道145号も水没予定だったため、新たな国道として建設が進められていた道も随分と出来上がっていた。
このトンネルもメチャメチャ長い!
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ちなみに上部から見た橋はこんな感じなので、開通までにはまだちょっと時間が掛かるかな?
それにしてもココまで工事を進めておきながら今さらダム建設中止ってのもねぇ・・・
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などと、寄り道しながら 【つまごいパノラマライン】 北ルート到着。
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今日も爽やかで気持ちいい~
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そしてこの雄大な景観!
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南ルートは開発年度が古いようで、やや路面が荒れている箇所もあったけど、通常の走行には何ら問題なし。
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北軽井沢から二度上峠を下ると、頭上にモクモクと猛烈な速さで肥大化する入道雲が迫って来た。
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『こりゃヤバい!直撃だぁ!?』
と感じ取り、通り掛った商店の軒先にバイクを停めた途端に豪雨となる。
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すると店内から何やら声が・・・
店のおかみさんが 『ソコじゃなくコッチにしなさい』 と、店の西側を指差している。
『そっかぁ、出入り口付近じゃ商売の邪魔になるもんなぁ~、でもココじゃないと濡れちゃうんだよなぁ~』
などと思いながら渋々とバイクを移動させると、雨の中にも係わらず外に出てきて
『こっちの方が濡れないからココにしなさい』
と、屋根付き駐車場の中に誘導してくれたのだ!
さらには 『立ってるのも大変だから良かったらコレを椅子にしなさい』
と言って、椅子(お酒のケース?)まで用意してくれた。
偶然とは言え、暖かい人情に触れることができ、何と心が安らいだことか・・・
丸山商店のおかみさん、ありがとうございました~m(_ _)m
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とまぁ、今回もまた長くなってしまいましたね~

さて、前の日記では 『全長約30kmの全行程に信号機は殆どなく・・・』
と紹介したけれど、これは間違いだったので訂正します。
『信号機は一つもありません!』
証拠映像 をどうぞ。
(どなたかが撮影された全行程の4倍速映像です)

さらに、冒頭で伝えた驚きの事実とは、繋ぎ方によって得られる信号機のない区間のとんでもない距離!
北ルート入り口へと向かうため、国道145号から国道292号へと進入する際に存在する長野原町 大津の信号を
最後に、県道54号と国道406号の合流ポイントとなる倉渕町 権田の信号までの区間を以下のルートで繋ぐと
【国道292号~県道59号~北ルート~南ルート~県道235号~二度上峠(県道54号)~国道406号】
信号機に一つも遭遇しないで、実に70km以上もの行程を走破できるという事実!!

関東地方でこれ程までに長い距離を信号機に遭遇せず、尚且つバイクで走って気持ちの良い道って、他に
あるのかなぁ・・・?

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2010年7月 7日 (水)

超主観的タイヤインプレ

DUCATIやBMWでテストを行い、誌面に私のインプレッションが掲載された MICHELIN POWER PURE
一般的なライダーの使用方法を想定しながら走行を繰り返し、広く大きな目で捕らえ、様々な角度から探った
結果を原稿に書き上げたのだが・・・

なぁ~んかまだ、メーカーがこのタイヤに込めたモノをすべて引き出せていないような?
掴めていないような?
心の何処かで妙に “引っかかるモノ” があったんですよね~

とは言っても、今後このタイヤについての記事を書く依頼は来ないと思うので、どうでも良いっちゃ良かったの
だけど、なんかスッキリしないのも気持ち悪いので、こっそりと個人的に履き替えて隠密テストを敢行!
(大袈裟?)
それを目ざとい方はお気付きになったようなので・・・
新たに掴んだ特性などをこの場でコッソリと公開します。

**注**
深いバンク角からアクセルをワイドに開けたり、リヤが浮き上がるようなハードブレーキングを行ったりと、あまり
一般的とは言えない使い方だったり、そもそもハブステアという特殊な車体構成の bimota TESI 3D に装着
しての印象でもあるため、この情報はあまり鵜呑みにしないで軽く聞き流す程度にして下さいね(笑)


さてまずは、2本の縦ミゾが特徴的なフロントタイヤ
どの車体に履いても感じたコトだけど、とにかく軽い!
パワーが上がったのか?と錯覚してしまうほど、ポンポンとフロントが持ち上がる。
ウイリー時のコントロールも楽になったので、リフトアップさせて走るのがメチャメチャ楽しい!
慣性力が軽減された効果は高く、ブレーキングから旋回へと繋ぐ動作が極めて軽い。
その反面、ジャイロ効果が軽減されるから外乱を受けた際に生じる車体の挙動はやや大きめ。
一般的なテレスコフォークの車体では 『サス調整が必要だな?』 と感じることもあったフロントのバタつき感は
ハブステアでは現れず、特にサスセットを変更する必要性は感じず。
まぁ、そもそも重心位置は低いとはいえ、フロントヘビーな感は否めない車体なので、コレで丁度よくなった
って感じかな?
冷えている状態と温まっている状態で、グリップ感(グリップ力ではなく、ライダーへのインフォメーション)が
大きく変わらないツーリングタイヤが増えてきているけど、このタイヤはスポーツタイヤらしく、グリップ感が
明確に変化する。
冷感時に頼りなさを覚えるライダーも居るかも知れないが、温まってから初めて得られる本来のグリップ力
(コレは基本的にツーリングタイヤにもいえるコト)とグリップ感が同調しているので、経験豊かなライダーには
この特性の方が安心できるかな?
そんでもって温まってからのグリップ感は◎
スポーツライディングを行うときに不可欠な走り方(ブレーキングGでタイヤを潰し、サスを縮めた状態を維持
したまま旋回Gに移行させ、ブレーキをリリースしても潰れた状態と縮めた状態を維持する)でも、コンパウンド
グリップに頼る走り方(緩いブレーキングやシフトダウンの減速のみでコーナーへ進入)でも旋回性に大きな
違いはないので、コーナーが連続する区間でペースを変えながら走ってもリズムが崩れないから楽しめる。
この手のスポーツタイヤが苦手とするウェット性能も程々に確保されている点も見逃せない。
雨上がりの軽いウェット路面から、夕立の豪雨で川のようになったウェット路面まで(仕方なく)走破する羽目に
なったりもしたが、直立から寝かし始めの一瞬で手応えが伝わらない場面があったものの、僅か10度ほどの
少ないバンク角であっても、旋回Gが発生すればグリップ感も戻り、急な操作さえ行わなければグリップ力が
失われるコトはなかった。
これならば充分にツーリングでも使えるレベル。
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続いて巧みなエッジングのリヤタイヤ
パッと見には程々にグルービングが施されているので、雨でも使えそうな感じがする(実際使えるんですけどね)
ツーリングタイヤに近いスポーツタイヤという印象だけど、BMW BIKES Vol.50 の中でもインプレした通り、トレッド
面内の溝比率を現すパタンネガティブ比は僅か10%程度。
この数値は問答無用でスポーツタイヤのレベルなのです。
まぁ、それまで履いていた POWER ONE の5%というパタンネガティブ比がそもそも異常だったんですよね~
さて、このリヤタイヤ、基本的な特性はフロントと同じ(当然っちゃ当然ですよね)
装着前に手に持っただけで感じる軽さは驚きもの。
しかし、走り出してしまうとフロントほど如実にその軽さは伝わってこない。
なので外乱による影響やバタつき感というようなネガな部分を感じることはない。
温度上昇に伴う特性の変化もフロントと同じなのだが、タイヤを潰しての旋回とコンパウンドグリップに頼る旋回
とではキャラクターが異なる。
一定以上のバンク角を与えて(具体的に何度とは言えないけど、目安として膝を突き出してもかろうじて路面に
接地しないくらいの角度)旋回Gで程々にエッジ付近が潰れた状態を作り、アクセルは全閉ではなくパーシャル
から僅かに開いた状態にしてあげると安定感を伴ったまま綺麗なRを描いてグリグリと旋回していく。
そして立ち上がりでは、最高出力発生回転の5分の3くらいの回転数が得られるギヤ(最高出力発生回転数が
10,000回転だったら6,000回転くらいが目安ね)を選択してコーナーを蹴飛ばすように立ち上がる時のグリップ感
&グリップ力は抜群のパフォーマンスを見せる。
浅いバンク角や低いエンジン回転数での旋回でも、コンパウンドグリップに頼る旋回でも、一般道を走っている
限りは充分な能力を発揮しているのだが、普通のコーナリングがアンダーステア傾向に感じられてしまうほど
トラクションを与えてグリグリと曲がる感覚が官能的な “罪作りなヤツ” って感じのタイヤ。
ライフに関してはまだ明言できないけど、POWER ONE のベトっとした溶け方と違い、Pilot Power 2CTに近い
サラっとした溶け方をするので、街乗りで使っていても結構イケそうな予感。
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とまあ、なかなかに奥の深いタイヤであり、チョイと乗っただけでは本来の姿を見せてくれない POWER PURE
『ミシュランさんたら、かなり本気で作ったのね?』
とは思うのに、何故か未だにWeb上では ポジショニングチャート の仲間にも入れてもらえない。
『2月発売のタイヤで、もう4ヶ月以上も経ってるのにヤル気あんのか?』
と、思えなくもない。(ミシュランさんゴメンナサイ)
そこで、海外からこんな情報↓を拾ってきました。
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ありゃりゃ・・・
個人的且つ勝手なインプレをチョコっとだけ掲載しようと思ったのに、とんでもなく長くなってしまった(笑)

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2010年7月 4日 (日)

知らなかった道

群馬県には 【つまごいパノラマライン】 と呼ばれる道があり、浅間山北側の山裾を抜ける南ルートと、四阿山と
草津白根の山裾を抜ける北ルートからなり、穏やかなコーナーとアップダウンが連続する豪華なロケーション。
全長約30kmの全行程に信号機は殆どなく、交通量もメチャメチャ少ない夢のような道路なんです!

なんて紹介しておきながら実は私、つい最近までこのルートの存在を知らなかったのです・・・(笑)


んじゃ、行ってみよう!
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まずは国道406から長野原町を抜けて、国道292で草津町へ。
このルートだけでも走り応えがあって充分に楽しい。
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草津町から 【つまごいパノラマライン】 の北ルートを走行。
なんともまぁ、雄大な景色は圧巻!
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広大なキャベツ畑の中を抜ける区間もある。
先週のコンニャクロードに続き、ここはキャベツロードと名付けよう!(笑)
ビックリだったのが、一帯の気温。
高崎市では32℃だった気温がここでは21℃しかなく、メッシュジャケットでは肌寒いとさえ感じるほどの涼しさ。
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全制覇したかったんだけど、雨雲に覆われだしたのでルートを短縮して帰還。
入り口が分かりにくいからなのか?ホントに交通量が少なくてビックリ。
夏場にこれほど長い距離を涼しく快適に走れるルートは滅多にないので、近いうちにまたトライして、全行程を
制覇するぞー!

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